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毎週日曜夜9時に配信中♪
Zoomお話会
無料

毎月水曜日か木曜日
夜9時半〜10時半に開催中

夜開催なのは、私自身が
フルタイムパートで週末も仕事がある為
基本的には夜開催となります。

ご家庭が居る空間では
話しづらいかもしれませんが
逆に、お子さんの為にご自身の為に、
ご家庭を平和にする為に
お母様には人に話す時間が
必要なのだと

ご家族に
話して理解いただいてからご参加ください。


なぜなら、
私の母は、基本的に人知れず
隠して自分1人で抱えて
頑張り過ぎていました。


ご家庭それぞれご事情あれども、
お母様ご自身が
自分が選択することを話せないって
お子さんから見てどう感じるでしょうか?


「私はこれをします。」

それだけです。


そして、
辛い時、困ってる時に、
誰かに話しを聞いてもらうのって
ごくごく普通のことだと思いませんか?


どうしても聞かれたくないなら
カラオケBoxやレンタルルーム等の
選択もあるはず。


そもそも話したくないなら大丈夫ですが、
話したいのに我慢しているなら、


一度ご自身の在り方を見つめ直す機会として、
お話会に参加してみる選択をしてみて下さいね。


※お話会のお申し込みは
チラシに掲載されている
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お申し込みください。

※有料マンツーマンセッション
(モニター含むまない)を

ご希望の方は、
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2025年2月25日まで募集

①単発コース
②3回コース
③6回コース
※12回コースをお申し込み希望される方は、
まずは、①〜③のどれかを選んでいただいて、
延長という形にしていただいて、
残り6回分は有料にて
ご対応させていただきます。
※金額は12回コースの単価にて
お支払いいただく形になります為
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※モニターの無料マンツーマンセッション
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よろしくお願い致します。
受講生の感想
感想

心強い
奈々子さんがいつでも私を徹底的に全肯定してくれるから、最初は自分で自分を信頼出来てなくても、徐々に出来るようになった。色々あっても地に足つけて進む力が身についた。

②自分に自信が持てるようになった。
自己肯定感が低く、自分が自然と口にしている自己否定の言葉を改める為に❴ ア・ヒムサ=非暴力 ❵の実践していったところ、自然と自分を肯定する言葉を発せられるようになった。

③最初に設定した目標「心穏やかに過ごすこと」を6回目辺りでクリアしていて驚いた。
何故なら私が積み重ねたことは、簡単で当たり前に出来ていることを、ヨガの実践という形で成功体験を積み上げていっただけだったから。
無理なく進めた上に、氣がつけばクリアしていたし、それにすら氣づいていないくらい当たり前になれていた事が嬉しい。

これからも人生色々あるけど、今の私なら大丈夫だなと自分で自覚しているから安心しかない。


我が子の生きる力と向き合う為に。

はじめまして。
愛媛県松山市在住、ヨガ講師歴11年目の
西原奈々子と申します。
中3、小4の娘2人と5歳上の夫の4人家族です。

最近中3の長女が不登校から卒業しました。

彼女は昔から1人でずっと本を読むタイプでマイペースな性格。集団生活が苦手で、それが原因で小3年の時に担任から虐待され、小4で集団虐めに遭い、その度に不登校になり傷が癒えたら学校に行くという繰り返しでした。

中1の一学期が終わる前にキャパオーバーになり、
「自宅マンション2階からジャンプするように飛び降りた」と一週間後に本人から告げられ、その日から完全に不登校になりました。本人曰く、中学のカリキュラムが窮屈でついていけないとのこと。

命に関わる危険なレベルと認識し、今回はロングスパンで不登校になると腹を括り、スピーディーに不登校児のサポート環境を整え動いていきました。

不登校児のサポート環境とは?
〜我が家のケースから観察〜

①母親がサポートされる環境が大切。
夫の立ち位置を確認。
我が子のケアはもちろんのこと、まずは母親である自分自身がサポートされる環境の整備も行っていくことが大切です。

なぜなら、ただでさえ母親は自分で生んだからなのか?自責をしやすい方が多い為です。

そんな時は1番身近な夫に理解され温かくサポートしてもらいたいはずなのですが、それどころか、「お前の育て方が悪い」と他責思考な反応をされるケースも少なくありません。


それには理由があります。
まずは、夫婦共々当事者だからです。

特に、男性は女性よりも繊細で、中長期的な視野で社会の中で生きていけない事への恐怖心を強く抱きがちな為、思わず、妻には言ってはいけない言葉を投げかけてしまう場合があります。


感情に呑まれやすい母親と、中長期的な視野で不安視しやすい父親は不協和音になりやすい為、特に不登校初期段階は、お互いが我が子の変化に動揺を示してぶつかりやすい時期だったりします。

どちらが良い悪いもなく、我が子への愛がある故にどう捉えたらよいか分からなくて右往左往してしまうのです。

無理もありません。
我が子を愛するがゆえに起きる摩擦だと思います。


これは、父母という立場に関わらず、誰しもが大切な家族が社会のレールから外れるように感じ、恐怖心を抱きやすく反射的に反応してしまう為、当事者同士でのサポートは難しく、第三者のサポートがとても大切になります。



私がこんな風に冷静に分析し、動揺しがちな夫も理解し手を差し伸べながら進めるのは、私の育った環境が特殊だったからかもしれません。また後から詳しくお話しますが、実は、不登校に関しては7歳から何十年も向き合ってきている為、43歳現在でその道36年の経歴があるようなものなのです。



さて、私の夫も例外なく「お前の育て方が悪い。」と怒り狂った反応を示していましたが、「2人で一緒に子育てをしてきた為、それは無理があるよ。」と話して、まずは不適切な発言を撤回してもらい、

「今は何を優先すべきなの?
私達は長女の命を優先すべきだよね?」
と伝え、夫は落ち着き冷静さを取り戻していきました。


ただ、感情的に落ち着いたとしても、夫は不登校に対して難色を示す価値観は変わらないとのことなので、その価値観も理解し尊重しながらも、それならば、関わるタイミングを父母で役割分担して調整していこうと話しました。

「思春期の女の子なので長女と濃いコミュニケーションを取る役割は今は母親の私に任せて、あなたは私のフォローをして欲しい。また長女が回復してきて、外に意識が向く段階になったら、今度は父親の力が必要なので力を貸して欲しい。」とお願いし快諾してくれました。

念の為、行政の支援員の方にも相談したところ、専門家から見ても「適切な判断が出来ているので、お母様は自信を持ってそのまま進んで大丈夫です。」とご意見をいただけた為、夫に伝えたところさらに腑に落ちたようでした。



我が家に限らず、多くのご家庭が、子どもが不登校になると夫婦仲が悪くなりやすいのですが、その部分は、価値観の違いと、母性と父性の役割分担と関わるタイミングを整理整頓しチームワークで進めればかなり関係性が緩和され、新しい絆が生まれます。


ただ、お母様ご自身が自己肯定感が低く、過去に何らかの自尊心が深く傷ついた経験があり未だ癒されていない場合は、ご主人と冷静に向き合うのは難しい為、一旦ご主人とは心の距離を横に置いて、第三者のサポートを選択される方が良いと思います。



その理由は1つ。

我が子の命に集中することがとても大切で、最も優先すべきことだから。

その為にも、
まずは、お母様ご自身がサポートされる環境を選択することが、何よりも重要です。


②フリースクールに入会
〜家族以外の人と関わる機会を作る〜
不登校で引きこもりになると、人と関わる回数が減りコミュニケーション能力がダウンすると自己肯定感が低下しやすくなる為、我が家の長女は週1回の緩やかなペースでフリースクールに通うことにしました。

その他にも、長期間不登校になる可能性を見越して小学生の頃からお願いしてきた家庭教師の方や、長女が2歳から通ってきたアトリエの先生にも月1回のペースでマンツーマンのクラスをお願いしました。

フリースクールは自転車で通い、家庭教師はZoomやLINEを使い、スケジューリング等は自分で対応し、アトリエは公共交通機関を使い自分で行くように伝えました。

大学生になりたての人でもキツイかな?という背伸びをしたスケジューリングやカリキュラムにして、長女的には結構スパルタコースかな?と思う内容を提案しました。

長女は快諾しすぐに取り組みましたが、もちろん最初は失敗の連続で私もサポートしながら進みましたが、徐々にコツを掴めるようになり、今ではサクサクと自分で調べたりスケジューリングをしたり、調整が出来るようになりました。
②学校に通う方が楽?というくらいに
スパルタな生活スタイルを娘に提案
〜適度にクオリティを低く
居心地の悪い環境を演出〜
長女が命に関わるレベルで不登校になった部分に関してはしっかり傾聴しカウンセリングスタンスでの関わり方を意識し、1ヶ月程でケアの時期は完了しました。

ケアが完了した後は長女はとても活力に満ちていた為、あえて上記のような【ハードな自立コース】を提案してみたのです。

案の定反応は良く、前向きな返事が来ました。

学校の窮屈なカリキュラムから解放されて縛られず自由にのびのび過ごせる喜びに満ちていたので、アドレナリンが放出している初期段階で意図的に提案することで、ちょっと頑張りが必要な目標を設定し、不登校をしているからこそ出来る事にフォーカスする環境を作りました。

ただし、それはアドレナリンが放出している一時的なもの。

その後に訪れるであろう、不登校をしている自分に対する劣等感が高まる前に、まずはスパルタコースを継続し習慣化するようサポートをしていきました。


具体的な内容は、家事全般を一通り出来るようにと全てやってもらい、且つ、フリースクールに家庭教師にアトリエにと、のんびり出来そうで出来ないハードな日々でした。


そして、予想した通り、長女の劣等感が高まってきた段階で次の一手として、私はオリジナルのフリースクール活動をスタートし大自然の中で思う存分遊び、色んな人と関われるようなイベントを開催し、長女にも参加してもらいました。


狙い通り、長女は徐々に、ワンパターンでハードなカリキュラムに飽きて今の環境から逃げ出したくなったようです(笑)。見かねた夫からも「こんなハードな生活より学校に行った方が楽なんじゃない?中学生でいられるのは今しか経験出来ないし戻りたくても戻れないんだよ?お父さんは、今しか出来ない経験は大切にして欲しい。」と言われたからか、

自分の意思で徐々に別室登校する日が増えていき、担任の先生方や友達が優しく支え続けてくれた結果、中3の修学旅行から復帰をしました。進学したい高校も見つけ、「私、不登校やめる。」と宣言し今では受験勉強に励んでいます。

狙い通り、長女は「学校は楽だし天国だ!」とのこと。
そりゃそうでしょう。極端な話、お寺の修行みたいな?生活でしたから(笑)


①私が小1の時に、
6歳上の兄が集団虐めに遭い
文武両道な優等生から
長期間の不登校へ。
上記のように、当事者である私自身がまるで第三者からサポートされてるように、長女の不登校対応を的確に対応してこれたのには大きな理由が3つあります。


1つ目は7歳(小1)の時に6歳上の兄が集団虐めに遭い、それを皮切りに不登校になったことで、家族として長年関わり続けた経験が最も大きな影響を与えています。


当時不登校はかなり珍しく、学校側もサポート環境がなく、知り合いからは理解されず、色んな人達から心無い言葉のシャワーを浴びて疲弊しながらも、奮起して果敢に挑む強くて弱い母親の姿を見て育ちました。家族としての関わり方もとても大変でした。まだ幼かった私は、外で兄について聞かれても「知らない、分からない。」と回答するしかなく、ひたすら隠し続けるしかありませんでした。

そして、残念ながら、家族のサポートも虚しく兄は重度の精神疾患になり、最終的には発作的に自死する悲しい結末を迎え、未だ癒えることのない深い傷となりました。

②自分自身も高1で不登校に。
長年兄が中心の家庭環境で、両親の夫婦仲も悪く、居心地が悪い機能性不全の家庭環境で育ったせいか、母に負担をかけまいと外では優等生を演じる日々でした。自分を置き去りにして、喜怒哀楽も蓋をして、外側の評価の高さとのギャップに苦しみながら生きてきました。誰かがやりたくないことは私も嫌なのに、ついNOと言えず良い子を演じて7歳〜15歳までを過ごしてきて、いよいよその我慢が高校で限界に達し不登校になりました。

自分で優等生の殻を破ったと言えば格好良いのですが、実際は、良い子を演じられなくなった事への自責と挫折感や罪悪感が一挙に押し寄せ、毎日死にたくてたまらなくて辛い日々を過ごしました。

人目に怯え外に出られなくなりながらも、別室登校で何とか卒業することは出来ました。

母は不登校が兄妹にも伝染しやすいと言われていたようで、半ば半狂乱になり、ヒステリックな表現でのコミュニケーションが多く、私がギブアップしたことを受け入れるゆとりはありませんでした。

教員を目指していた当時大学生の姉が不登校対応についても知識を身につけていた為、唯一私が欲しかった言葉がけや理解を示し、母の代わりに沢山フォローをしてくれました。

母には申し訳なかったし、兄のことで精一杯なのは分かるけれど、7歳からずっと兄の為に自己犠牲をして生きてきて、ようやく荷を降ろしたいと訴える私を受け入れてもらえなかったのは、とても悲しかったです。

でも、16歳ともなれば、もう大人に近い年齢なので、母は母、私は私と割り切り、自分のことは自分で解放し癒せる年齢でしたので、姉にサポートをしてもらいながら、自力で自己ケアに着手していきました。


③不登校児の親という立ち位置。
長女が小学生の時に短期的な不登校になる度に、兄が不登校をしていた時代には出来なかった具体的なサポートや、自分が不登校をしていた時に親にして欲しかったことや言って欲しかったことを余す所なく娘にさせてもらうことで、自分のインナーチャイルドを癒しながら進んできたように思います。

長女が中学に入り、ロングスパンでの不登校サポート体制をスピーディーに整えたり、彼女の経過を見極めて対応出来たのは、上記に書いている①②の経緯から、長女の氣持ちが理解出来るし、どうして欲しいか?どんなサポートがあれば良いのか?が、手に取るように分かったからなのです。

それはもはやベテランの領域とも言えるのかもしれません。

私は生まれも育ちも愛媛でとても狭い世界で生きてきている為、視野は決して広いとは言えませんが、未だかつて、私と同じように3つの角度から不登校を経験をされた方には未だお会いしたことはありません。

唯一無二と言っても過言では無いくらい、私にしか無い貴重な経験をさせていただいたのだと思います。
小見出し
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7歳から不登校と
向き合い続けた結果。


16歳で優等生から解放された私は、
自己啓発系の書籍を読み漁り、
どうすれば人は幸せに生きられるのか?
を模索し始め自立へと歩み始めました。

古本屋で立ち読みをしては、
お氣に入りの書籍を選び
何度も読み込み、
日常生活で実践出来る内容があれば
必ず繰り返し実践し、
腑に落ちるまでやり尽くす日々を過ごしました。


その中で出会ったのが、
『カウンセラー』という存在。
私が心惹かれたのは【傾聴と寄り添う姿勢】。


カウンセラーを目指すべく
大学に進学して心理学を学びながら
1つの仮説に辿り着きました。


『当時、兄の不登校で悩み苦しむ母や兄本人に、
専属カウンセラーさんが居たら全然違ったのでは?』
という仮説です。


ただ、残念なことに、
その仮説の研究に着手したくても
すぐには実行できませんでした。


何故なら、
大学を卒業してから大学院へ進み、
臨床心理士を経てカウンセラーへ
という道もありましたが、
当時は傷だらけで、
とても人様をサポートできる状態では無い
と自覚したからなのです。


無理もありません。
7歳から長年我慢をして生きてきていた為、
長年かけて深く傷ついた心は、
深層部にまで達していたのです。



その為まずは自己ケアに集中し
少し回復してきた段階に入ったら、
自己実現を意識して進んでいくことにしました。


潜在意識レベルでの癒しには時間がかかる為、
あえて刺激しすぎないよう
心理に関係ない職種を選び
就職することを選択しました。


無事、ケアも自己実現も順調に進み、
長女が生まれた後は、
ようやく表層部分が癒された段階に入りました。


そしていよいよ
ヨガを学び実践しながら
深層部分にまで癒しが到達し
人様をサポートできる段階に入ってきた為
ヨガ講師として活動することにしました。


これまで26年間、
かつての母のように
不登校で悩み苦しむお母様方を
サポートする人になることを夢見て
歩んで参りました。


約10年間はヨガ講師として、
育児支援活動と
マンツーマンセッションを通して
丁寧にサポートをさせていただきました。



17歳でカウンセラーになりたいと思ってから、
26年もかかってしまいましたが、
満を持して
不登校で悩み苦しむお母様方を
サポートさせていただく決心をいたしました。




自己啓発本を読み漁り実践した10代も、
大学で心理学を学んだ知識を
自己ケアと自分成長に費やした20代も、
子育てを通してヨガの道を進み始めた30代も、

マンツーマンでサポートが出来る自分になれるよう
本格的に進み始めた40代の今ここも。


全てが今の為にあったのだと思いますし、
その経験全てが

悩み苦しみ辛い思いをされてる方々を
芯から理解し温かく包み込み
力強くサポートをさせていただく力になるのなら
感謝しかありません。



皆さんには私のように
26年もの長い期間をかけて
癒しが必要になるような
そんな辛い経験はして欲しくないです。


お子さんには特に。


兄のように、集団虐めや不登校がきっかけになり
重度の精神疾患になり人間らしさを失い
最終的に自死を選択せざるを得ないような
そんな残酷な生き方に繋がる選択は
絶対にして欲しくないです。



その強い思いが根底にあるからか、
有り難いことに
実際に関わらせていただいた方々からは
「奈々子さんの存在が心強い。」
と言っていただけております。


7歳から沢山味わっときた
悩みも苦しみも、
誰かをサポートする為にあったのなら
感謝しかないです。




今ココ

お子さんの不登校で
悩み苦しみの中にいらっしゃるお母様方を


『存在しているだけで素晴らしく
生まれた時に既に100%完璧な存在だ』

というヨガの教えで
包み込みたいと思います。



不登校

は愛を深く学ぶ為の1つの課題のようなもの。




学校に行く行かないという選択に関わらず、
奇跡の連続で生まれてきた可愛い子ども達が
安心して子ども時代を過ごし、
いずれは社会の中で力強く生きていく時に
その人らしく力を発揮できるように
願いを込めて活動させていただきます。



ヨガに基盤を置いて
長年育児支援活動をしてきた経験と、
マンツーマンセッションで
生きづらさを抱える女性を
じっくり数年サポートをし、
GOALへ導くお手伝いをしてきた経験を生かして

不登校で悩み苦しむお母様方を
力強くサポートさせていただきたいと思います!


ヨガ講師 西原 奈々子の経歴

1981年生まれ。生まれも育ちも生粋の愛媛県人。
大学で4年間心理学を学び、
ブライダル業界に就職後半年でTV局に転職し、
約10年勤務しました。
その間、結婚し長女を出産後、
憧れのフルタイムワーキングマザーになれました。
徐々に子育てに時間が取れない事にフラストレーションを感じ、ロングタイムでの子育てにシフトチェンジすべく、フリーランスのヨガ講師に転向。
【資格】
・おやこヨガインストラクター
・こどもヨガインストラクター
・RYT200全米ヨガアライアンスヨガ講師
Esta bien Yoga代表 約10年間は、子育てに重点を置きながら、
ご縁をいただいた場所でおやこヨガでの育児支援をさせていただきました。そして、ここ数年はマンツーマンセッションでじっくり丁寧にサポートをさせていただいております。
【連絡先】
電話番号:090-6888-0079
メール:nishiharananako777@yahoo.co.jp
 【SNS】
基本的には『西原 奈々子』で登録しています。
・アメブロ
・Facebook
・Instagram
・X 
・YouTube
所在地 〒000-0000 〇〇県〇〇市〇〇1-23-4 〇〇〇〇ビル5F

有料
マンツーマンセッションのご案内

※無料モニターセッションを
ご希望の方はHP冒頭の
お知らせをご覧ください。

※全てZoomでのセッションとなります。
※全て税込み価格です。

【体験セッション】
 60分3300円
①平日は木曜日の午前中。
②夜はどの曜日も19時以降なら可能。
③土日はどちらか終日。時間は要相談。

※申し込みフォームにて
ご希望の日時をお知らせください。

※どのコースにされるか迷われる方は、
体験セッションの時にご相談ください。

※継続セッションが不要な方はご案内は控えますので、遠慮なく教えてください。

※無理強いしてご案内することはありませんので、ご安心ください。1回の体験セッションも、継続セッションも、どの選択も今ここ最善な選択です。


継続セッションメニュー
〜定期的にしっかりサポートが必要な方〜
※時間帯は体験セッションと同じ。

【継続セッションメニュー】


・3回コース
60分×3回
月2回ペースなら約1ヶ月半目安。皆様のご都合に合わせて無理の無いペースで進んで行きますので、ご相談ください。
※初回は+30分オリエンテーションヒアリング。
セッションで達成したいGOALを設定。
※期間中のLINE相談を随時受付可
※何らかのマンツーマンでのコンサルやセッション等が初めての方は、まずは3回を選択してみて、追加で継続受講をご希望していただく形も可能です。



・6回コース
60分×6回
月2回ペースなら約3ヶ月目安。皆様のご都合に合わせて無理の無いペースで進んで行きますので、ご相談ください。
※初回+30分オリエンテーションヒアリング
セッションで達成したいGOALを設定
※期間中のLINE相談(文字でのやり取り)を随時受付可
※+6回コースご受講後に12回コースへ延長可能です。



・12回コース
60分×12回
(月2回ペースなら約半年で完了。皆様のご都合に合わせて無理の無いペースで進んで行きますので、ご相談ください。)
※初回+30分オリエンテーションヒアリング
セッションで達成したいGOALを設定
※12回コース限定/期間中はLINE相談を随時受付可+セッション終了後もいつでも相談可

※12回コース特典3つ
①セッション中に講師が記録したカルテをプレゼント。ご自身の変化を見える化することで卒業後も揺るぎない自信を持ち安心して生きていけます。
②+1回60分セッションをプレゼント
※今月はご家族の事情等によりお休みしたい等、柔軟に対応させていただきます。その際期間は長くても2年以内になるようご調整ください。
③コースを卒業生は単発セッションを毎回低価格で受けていただけます。

【単発セッション】
 60分
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

お子さんの生きる力へ
繋げる為に。

子ども達はみんなの子ども。

お母様一人で抱えず、
みんなで考え合い支え合い、
子ども達には
たっぷりの愛を一緒に注いでいきましょう。

宇宙一可愛い皆様のお子さんと
命を生み出し育み続けてきた
かけがえない存在であるお母様方を
全力でサポートさせていただきます。

誰かに心強く応援してもらえる環境を選んで、
安心して前に進む力に変えて行ってくださいね(*^^*)